2度目の命日
先日、ダビデが使っていたキャリーと
ダビデに一度でいいから使わせてあげようと思って買ったコタツセットを捨てた。
コタツは1度しか使わなかったから、もったいなかったけど邪魔になるし。
こうしてダビデの生きていた証が、目の前からひとつずつ消えていくことは
とても寂しくて仕方がない。でも、しょうがないことだと思う。
洗濯機の裏でも、ダビデの毛を探してみよう!
どうしても捨てられないものがある。
ダビデが最後に使っていた布団と毛布だ。
寝たきりのダビデが汚した、その匂いや汚れがこびりついたこれらを
ダビデが亡くなった後に匂いを嗅いでは泣いていたものだ。
匂いって、悲しいかな消えてしまうものなのね。
いつか、スッパリと捨ててしまえるほど強くなれたらいいなぁとも思う。
ダビデのモノはなくなっても思い出は消えないものね。
人間なら3回忌と呼ぶのかな。
2度目の命日。
この日からまた何か新しい日々が始まるように思う。
会いたいぞ、ダビデ。
もう恋焦がれすぎちゃって片想いは辛いのよね。
















































































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